こんにちは、minoruです。
もみじシューターにトーピードが与えられ、スパッタリーにもトーピードが与えられ、イカニンジャが大流行したシーズン1とはがらりと環境が変わりました。
こんな画像が投稿される始末…
最近のスプラの風景 pic.twitter.com/fvkHQbvbkv
— たぴおか屋🔰 (@tapi_spla) December 6, 2022
こんなウザくてたまらないトーピードに対抗するにはどうすれば良いのか？
サブ影響軽減はどうか？
サブ影響軽減のギアを装備する事によって、爆風などのダメージには耐えられると思いますが、ロックオンされづらくなるわけでは無いので、微妙な気もします。
上級者になるとトーピードを投げて感知式のボムとしてではなく、地面に転がしてスプラッシュボムと同じように使う人もいるので、サブ影響軽減も少しは役に立つかも。
まあスペースシューターの登場でポイントセンサーも浴びる機会が増えたので、ギア枠に余裕があればサブ影響軽減を載せておいても良いかも知れません。
トーピードがキツイブキ
まず、トーピードがぶっ刺さるブキは、ローラーなど前線でゴリゴリ前に出るブキ、ローラーなどセンプク気味に立ち回るブキ、ローラーなど連射の遅いブキ、そしてハイドラントのようにチャージが必要なブキです。
そう、あの憎たらしいブキ達に仕返しするのにピッタリのサブウェポンなのです！
あと、ボールドマーカーのように射程の短いブキも、トーピードを壊すためにはある程度トーピードが接近してからじゃないと壊せないのが地味につらいです。
トーピードが苦にならないブキ
逆にトーピードが怖くないブキはと言うと、前線に出ず、潜伏もせず、弾の連射も速く、チャージが必要なく、さらに射程も長いブキという事になります。
それら全てに当てはまるのはジェットスイーパー！
シューターの中では連射は遅めですが、トーピードを壊すには十分で、メインの射程が長く、味方にロックオンされたトーピードを壊してあげる事も簡単です。
サブはラインマーカー、実はラインマーカーでもトーピードは壊せます。まあ、あまりラインマーカーで壊す必要はありませんが、ラインマーカーの射程はとても長いので、メインでは届かない距離でも、味方に向けられたトーピードを壊してあげられます。
エイムが必要ですが！
あと、スペシャルのキューインキも当然トーピードを吸えます。
あと、52ガロンのサブはシールドなので、シールドでトーピードを防ぐと言うのも手ですが、性格悪い奴は相手の背中側で感知するように投げてくるのが嫌らしいですよね！
現状ではジェットスイーパーって総合的に強いとは言えないから、代わりにプライムシューター・デュアルスイーパー・96ガロン・スペースシューターあたりの射程がちょっと長いシューターなんかも良いかも知れません。
目には目をトピにはトピを！
結局トーピードは感知を鈍らせるギアなどが存在しないため、投げられ放題なわけで、逆に言うとこちらも投げたい放題なわけです。
なので、私もあなたもトーピードブキ持って、投げられたら投げ返す！
トーピードが飛んで来たら、大体投げた本人がいる方角はわかるわけで、そっちに向かってトーピードを投げ、感知したら追撃しに行って本人を倒す。
追撃しづらい所からチクチク陰湿にポイポイしてるヤツには、仕方がないのでそいつは放っといて、そいつの味方を狙いましょう。
相手チームのローラーなど前線でゴリゴリ前に出るブキ、ローラーなどセンプク気味に立ち回るブキ、ローラーなど連射の遅いブキ、そしてハイドラントのようにチャージが必要なブキ達を狙って嫌がらせするのです！
トピ野郎本人には反撃できずとも、スプラはチーム戦、これでチーム同士の条件は五分五分になるわけですからね。
割と知られていない撃たれる理由
相手に一方的に簡単に倒されてしまう人はモニタの遅延を疑ってみても良いかも知れません。
モニタの遅延とはスイッチ本体とモニタ側の信号のやり取りが遅れているため、本体側ではすでに敵の弾が発射されてるのに、モニタ上では見えていない状態になってたりします。
遅延した画面を見て動いていたのではどんなに反射神経の早い人でも絶対に避けれません。
またジャイロにしてもコントローラーを左右に動かしても、実際に画面が動くのにほんのわずかな遅れがあるので、敵が左右に動いた時なんかに全然エイムを合わせる事ができません。
なんかエイムがガバガバで勝てないなーとか、なんで相手と同じブキなのにこっちだけ倒される事が多いんだろうか…という人にはゲーミングモニタが超おすすめです。
↓のリンクで紹介していますが、0.6ms以下で144hz以上の製品なら、スペックとしては十分じゃないでしょうか。他のゲームでも困る事はないでしょう。
TVは内部の処理で映像を綺麗に見せるための処理を行ってたりするので、応答速度がゲーミングモニタの10倍以上遅い場合もあり、遅延が発生しやすいのです。
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