dアカウントとは
ドコモの様々なサービス等を利用するための会員になる事を指す。dポイントクラブ会員になるとドコモのWi-Fiが無料で使えるが、そのためにはまずdアカウントの開設が必要。
dポイントとは
ドコモのWi-Fiを目当てに加入したポイントサービスで、買い物の時にスマホアプリでバーコードを見せると、200円で1ポイントくらいの割合でポイントが溜まる。
私は物理カードではなくスマホアプリ版の画面内カードで使っている。
溜まったポイントは1ポイント=1円として、コンビニやマツキヨなどの店で支払いに充当する事ができるらしいが、まだ使った事は無い。
一応使い方は店員さんに「dポイントを使ってください」と伝えて、ポイント溜める時と同じようにカードのバーコードを見せると良いらしい。
Pontaポイントカード
主にローソンのポイントサービスを利用するためのカードだが、以前は会計をするごとに来店ポイントが付与されていたが、今は廃止されているらしい。
200円単位でポイントが溜まるが、16時以降だと200円2ポイントで、それ以前の時間帯は200円1ポイントしかもらえない。
ポイントを支払いに使うには、店員さんに「ポンタポイントを使ってください」と伝えてカードを見せれば良いのだが、ローソンではdポイントも扱っているため、今後はdポイントに統一していけば良いのかな?と私は考えている。
Paypay
ソフトバンクのグループがやってるバーコード決済サービスで、私はマイナポイントの受取のためにスマホにアプリをインストールした。
こちらも支払いに使うとポイントが溜まるが、ポイントに期限が無いのはありがたい。
ローソンではペイペイでの支払いの前に、Pontaポイントかdポイントのカードを見せればどちらかのポイントも溜まるようなので、ポイントカードを見せてからペイペイで支払おう。
つまり、私の場合はローソンではdポイントを見せてペイペイを使えと言う事か。
メルペイ
最近やっとメルカリデビューを果たした。読み終わった本を出品してみたが、意外と簡単に売る事ができたが、その売上金はもちろん現金で受け取る事も可能ではあるが、メルカリポイントを購入してメルカリで物を買ったり、コンビニで使ったりできるらしい。
本人確認を済ませていれば、売上金を直接使えるらしいが、私はまだ本人確認を済ませていないので、一旦売上金をポイントに変えてから使用する事になるらしい。
メルカリポイントは有効期限が1年間らしいので、注意が必要だな。
id決済とコード決済の2パターンあるようだが、idの場合は事前にidが使えるようにあれこれ手続きが必要なので、一番手軽なのはコード決済での利用だろう。
店で支払いの時に多分「メルペイで払います」てな感じで伝えて、スマホの画面のバーコードを店員さんに読み取ってもらうという感じでは無いかと思う。
個人的まとめ
こうしてみると、Pontaカードはもう不要なんじゃないかと言う気がしてきたな。dポイントカードを提示してPaypayで支払う。メルカリの売上はメルカリ内での支払いに使うのが一番わかりやすいのかも知れない。