スプラトゥーン2のナワバリバトル攻略法 勝てないなら読んでみて!

こんにちは、minoruです。

スプラトゥーン2のレギュラーバトル(ナワバリ)で、なかなか勝てない人のために、ナワバリバトルの攻略法について考察していきたいと思います。

ナワバリの勝ち方

  1. バトル開始後の序盤は塗り残しが無いよう自陣をしっかりと塗る
  2. バトル中盤は味方のカバーを意識しつつしっかりと塗る
  3. バトル終盤はデスせず相手インクを塗り返す

ちなみに私はガチマッチではウデマエXです。

塗りとキルの重要性

まず、勝ち方を解説する前に、塗りとキルの重要性を話します。

当然の事ですが、ナワバリバトルは相手より多く塗れば勝ちです。極端な話、相手が全く塗らなければクイボ1個投げただけで勝てます。

コンブトラックやエンガワ河川敷のような、ぐるぐる周れるコースをイメージして欲しいのですが、よーいドンでお互いに反時計周りにぐるぐる塗り進んで行くと、お互いが対面しないのでキルデスは関係なく、塗れるブキを持ってる方が勝つでしょう。

ちょっと図で説明しましょうか。青がキルブキチームで、赤がヌリブキチームです。

キルブキチームは1度に6マス塗れて、ヌリブキチームは1度に9マス塗れると仮定して、話をすすめていきましょう。

だんだん塗り面積に差がついてきましたね!

はい、ヌリブキチームが相手側のリスポン(スタート地点)まで塗り進めたものの、塗りが遅いキルブキチームはそこまで到達できていません。もし、ここでタイムアップになればヌリブキチームの勝ち。

なので、塗れるブキというのはナワバリにとってはかなり重要になります。

で、初心者が勘違いしやすいのが、ならばと言って塗りのもっとも効率の良いプロモデラーなんかを使ってしまう事。実際には敵と対面するので、プロモデラーのように相手を倒す能力が低いブキは、これはこれでなかなか勝てません。

これも図で見てみましょう。

お互いが塗り進めていくと…

やがて衝突して撃ち合いになります。

キル性能に劣るヌリブキが撃ち負けて全滅した場合、復活して前線に戻るまでの間はキルブキチームが一方的に塗り進める事ができるので、塗り面積が逆転します。

いくら塗れるブキでも倒されている間は何も出来ず、相手に塗られ放題ですからね。

かと言ってキル性能の高いホットブラスターのようなブキも、一旦形勢不利になった時に立て直すのが難しいので、あまりおすすめはできません。私と対戦した人を見ても、ホットブラスターだとかなりキル数があるのですが、塗り負ける事は多いです。

実際のバトルでは、上記の図のように必ず衝突するわけでもなければ、お互いに同じ方向に塗って全然衝突しないという事もありません。なので、塗りとキルのバランスが良いブキがもっともナワバリバトルに向いています。

バトル序盤は自陣塗り

バトル開始直後、中央めがけてすっ飛んで行く人がいます。敵の進軍を防げますから、キルに自信がある人はそれでも良いのですが、マップで「味方がちゃんと自陣塗ってるかな?」ってのはチェックしておきたいところ。

よくあるのは自軍がキルでは優勢だったけど、終了間際に敵軍に押し返されて中央が五分五分の戦況になり、結局自陣塗りの甘さで負けるパターン。

時々「デスした奴が復帰した時に自陣を塗りながら中央に戻れ」と言う意見も見聞きしますが、自分がデスしなかった場合、味方が塗ってくれている保証はありません。

小さな塗り残しが5ポイントだとして、それが20箇所あれば100ポイントの差になります。100ポイントはクイボ7〜8個分の塗り面積なので、かなり大きいです。

試合の終盤は自陣を塗っている余裕なんて無いし、中央の戦況が五分五分でも自陣塗りが甘くて負けている敵チームを沢山見て来ました。

ナワバリバトルは『塗り=得点』であり、自陣の塗りは相手チームに簡単には塗替えされない勝利に直結するポイントになるので、かなり重要です。

中盤はカバー意識で前線維持と塗り

バトルの中盤は味方とカバーし合える距離を保ち、キルを取ると言うよりは相手の前線を上げさせない事を重視しましょう。

デスしたく無いからと言って、安全なところで敵に『圧』がかからない場所に居ても、それは全く意味がありません。

敵がAを倒したいけど、Bがカバーできる位置にいるから倒せないし、Bを倒そうとしたらCがカバーできる位置にいるから倒せない…という状況が理想です。

キルが得意な味方がキルを取ってくれたら、サッと塗って出来るだけ早く前線を上げてあげましょう。誰かが1人で3キルとか取っても、味方が後ろでモタモタしていると、敵はあっと言う間に復活して生き残った1人にスパジャンで戻って来てしまいます。

終盤はキルより『デスせず塗り』が強い

まずはマップで塗り状況をしっかりを把握します。バトル終盤は敵も一気に猛攻を仕掛けて来ます。こちらの味方も最後は突っ込んで行くでしょう。

なので、撃ち合いになる可能性が高く、撃ち合いになれば自分がデスする可能性もありますから、まずは中央より自陣側である程度の敵インクは塗替えしておきたいですね。

これもモタモタしててはいけません。

敵と撃ち合いにならずに敵インクを塗り替えせるなら、できるだけ交戦せずに塗り替えせた方が良いです。キルよりも『相手の得点を減らす』事が重要。

逆に、相手がボムピッチャーのスペシャルだったり、モデラー・わかば・フロみたいな塗りの強いブキだった場合、倒せるなら倒した方が優位に立てます。

撃ち負けるなら敵と遭遇しない事

最初にも言いましたが、相手に倒されてしまうと復活するまで何もできません。それがバトルの序盤ならまだ巻き返しが可能ですが、バトル終盤だと相手に塗られまくって決定打になってしまいます。

対面しての撃ち合いに自信が無い人は、試合終了間際には敵との遭遇を避け、相手インクを出来るだけ塗り返す事に注力する方が良いですね。

さっき言いましたが、相手がローラーやブラスターのように塗りが強くないブキの場合、相手が塗るペース以上にこちらが塗れれば、無理にキルを取らずとも、こちらのナワバリはわずかずつ広がっていきます。

よくネット上でスタートと同時に自陣をしっかり塗り始める人を非難する意見がありますが、私は作戦としてそれもアリだと思っています。…と言うか、なかなか勝てない人はまず序盤は自陣を塗る方が良いと思います。

撃ち合いの上手い人は序盤から前に攻めて行って、前線をキープできるような戦い方が良いですが、撃ち合いで勝てない人が飛び出て行っても意味がありません。

要するに一番足を引っ張るのは、自分が強いと思っていてロクに塗りもせず突っ込んで倒され、さらに倒された事に腹を立ててまた突っ込んで返り討ちにされて…を繰り返す人です。

序盤から前線に突っ込んで行って倒されてしまったら、復活するまでの間 4.0 vs 3.0 の戦いになり、不利になります。そもそもホコやヤグラに敵の注目が集まるガチマッチと違い、ナワバリは基本的に相手を倒してやろうと索敵に意識が向いてるわけで、対面の撃ち合いが弱い人は下手に前線に出ない方が良いわけです。

※自陣塗りをしている最中に敵が急襲してくるケースもありますが、自陣を塗っていれば足元の塗り状況は有利なので、力量差があまりに大きい場合以外は落ち着いて対処すれば大丈夫なはずです。

倒されると相手色のインクをぶち撒ける事になり、付近にいる味方の足元を邪魔する事になるので、自分が弱いという認識があるのなら、まず序盤は自陣を塗って、スペシャルを溜めてから味方の援護をしっかりするのが良いでしょうね。

※つまりスーパーチャクチやイカスフィアのようなスペシャルのブキではなく、マルチミサイルやインクアーマー、ハイパープレッサー、あとは狭いステージならアメフラシなどの離れた位置から攻撃・援護できるスペシャルのブキが理想ですね。

その代わり、自陣を塗るという事は前線で倒された味方が復帰する時に、スペシャルを溜める事が難しくなるという事ですから、自分が塗って溜めた分のスペシャルは前線で戦う味方のためにキッチリ使ってあげたいところです。

スペシャルを使い切るまでに倒されないよう、不意打ちには気をつけましょう。

フジツボステージみたいにステージ自体が狭い場合、自陣を先に塗ろうが後から塗ろうが、どのみち中央の前線は激しく攻守が入れ替わりますから、先に塗って相手に中央を取られても挽回できますし、先に攻めて中央を占拠したところで、バトル終了までキープは出来ないでしょう。

ホッケ埠頭なんかでよく遭遇するのは、バトル開始早々こちらの陣地に総攻撃を仕掛けて来て、こちらが不意打ちを食らう感じで序盤は押されるものの、こちらが冷静に攻めて盛り返した場合、相手は防戦にいっぱいいっぱいになってしまって自陣を塗る暇がなくなるパターンです。

キルブキ(チャージャーとか、ローラーとか)ばかりで構成されたチームに多く見受けられます。もちろん、その序盤の猛攻で相手を制圧して、そのままタイムアップまでキープ出来れば自陣は塗らなくても勝てますが、そんなに甘い相手ばかりとマッチングしないでしょうからね。

介護マッチングはある

介護マッチングというのは、強い人が弱い人と同じチームに割り振られる現象の事で、常にそうなるわけではありませんし、意図的にそうなるのではなく偶然そうなる事が結構あるって事なんですが、結果的に弱すぎるメンバーのいるチームは敗色濃厚になります。

回線落ちで1人抜けてしまえば勝つのは非常に困難ですよね。それと同じで仲間に全体のレベルからしてかなり弱い人が1人いるだけで、回線落ちに近い現象が起きるわけです。

負けたのを味方のせいにするなという人がいますが、チーム戦で負けるという事はチームの総合力が劣っていたから負けたのであって、責任はチームの構成員全員という事になり、当然自分も味方も含まれます。

味方のせいで負ける事が無いと言うのであれば、そういう人は1対4でも勝てると言っているのに等しいわけですね。参加者の力量を数値で表して4.0 vs 3.9ならば4.0が有利に決まってます。回線落ちがいる場合は4.0 vs 3.0になるから勝てないわけですよ。

オススメのブキ

ナワバリバトルでなかなか勝てない人にオススメなブキは、塗りとキルのバランスが良い黒ZAPとかですね。

ボールド系・わかば系とかの短射程は、2022年の環境では敵にキル速の速いブキで、なおかつエイムが良い人が多いので弱いです。

あと、いわゆるマルミサマン系のブキも、後ろで塗ってるだけでは敵に圧がかからないので、あまり強いとは言えないですね。

疑似確プライムとかは塗れないし、ブラスターも塗れないし、チャージが必要なブキも塗りが弱いので、あまりオススメとは言えないですね。

チャージャーやリッターは、使い手のスキルが原因でキルが取れない上に、味方のために塗りを出すという意識が低い人が多いように思います。

対面での撃ち合いに弱くても、相打ちを取れれば合格です。ただし、できるだけ強そうな相手や、味方が手を焼いていそうな相手を道連れにすると良いですね。

こちらは弱い人が倒れ、相手は強い人が倒れれば、しばらくの間は戦力はこちらが有利になるわけですから。

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする