Xubuntuで動画の形式を変換する方法【Linux ffmpeg】

こんにちは、minoruです。

Xubutnu(Ubuntu・Lubuntu含む)で動画の形式を変換する方法です。昔、十数年前にビデオカメラで撮影したビデオテープを業者にDVDに変換して貰ってたんですが、DVDにも寿命があるのでHDDにデータを保存してたんですよ。

当時は何の知識も無かったので、単にDVDをPCのディスクトレイに入れてフォルダを開き、入ってるファイルを全部HDDにマウスでドラッグして終わり。

拡張子が.VOBのファイルがずーっとHDDに保存されてるんだけど、これがバッファロー製の「おもいでばこ」と言う画像・動画管理ガジェットで読み込んでもらえない。

という事で.VOBのファイルを.mp4などの「おもいでばこ」が扱えるファイル形式に変換する事となり、調べた結果ffmpegというコマンドを使えば良いらしい。

ffmpegインストール

Ctrl + Alt + T で端末とかターミナルと呼ばれる真っ黒のコマンド入力画面を出す。

以下のコマンドを入力。

sudo apt install ffmpeg

最後にエンターを押して、パスワードを入力する。パスワードは非表示なのでキーを押しても見た目上は何も出ないが入力が終わったらエンターを押そう。

人間語に翻訳すると、「管理者権限で、aptっていう奴を使って、インストールしろ、ffmpegを」という事になります。

使い方

Ctrl + Alt + T で端末とかターミナルと呼ばれる真っ黒のコマンド入力画面を出す。

以下のコマンドを入力。

ffmpeg -i hogehoge.VOB hogehoge.mp4

最後にエンターを押すと処理が始まる。

人間語に翻訳すると「ffmpegを使え、今から変換前のファイル名を言うぞ、変換前のファイル名はこれ、変換後の名前はこうしろ」という事になります。

変換前のファイルの拡張子と、変換後のファイルの拡張子をffmpegが読み取って、勝手に適したコーデックをあてがってくれるそうな。

私の場合はこれで目的は達せたけど、失敗する場合はファイルのパスの指定が間違っているか、必要なコーデックがインストールされていないケースが考えられそう。

ファイルのパスとはパスワードではなく、指定したファイルのある場所の事。

パスの説明とcdコマンドについて

コーデックとは世の中に多数溢れている動画形式の、それぞれのタイプが必要とする暗号のような部品のような、プログラムのような、とにかく必要なもの。

コーデックとは

これを細かく初心者にわかりやすく説明できるほどの知識は私には無いので、検索で「Linux コーデック 入れ方」とか、そういう感じで色々探して欲しい。

複数ファイル一括変換

同じフォルダ内にある複数のMOVファイルをMP4形式に一括で変換する時などは…

for f in *.MOV ; do ffmpeg -i $f ${f%MOV}.mp4; done

こんな感じにすると良い。

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする