NECノートPCのUSBブート方法【VersaPro UL VY10G-CA】

こんにちは、minoruです。

古いNECの軽量ノートPCにUSBブートでUbuntuをインストールした当時の覚書。

使用PC

NEC VersaPro Ultra Lightシリーズがバッテリーの重さも込みで900g未満ということで、最近のノートPCと比べると薄さではかないませんが、800g台の重量なので、持ち上げた時にスッと持ち上がって重さを感じません。

VersaProのウルトラライトシリーズでは、光学ドライブが無くてもUSBブートが可能。

ブート用USB作成

UNetbootin(Linux版・Windows版あり)というアプリを使って事前にUSBメモリにubuntuのisoファイルを入れておきました。

BIOSの設定

VersaProの方でBIOSの設定が必要なので、VersaProにブート用USBを挿し込んで電源投入し、「F2」連打でBIOSの画面を出します。

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写真は日本語になっていますが、英語になっているパターンもあるかと思います。ただ、落ち着いて読めば書いている事は同じですので、そう困る事はありません。

私はUSBレガシー機能を「使用する」にしておきました。これはUSBマウスをP/Sマウスとして擬似的に認識させるような、USB機器をUSB機器では無いように振舞わせるための機能だそうです。

必須では無いかも知れませんが、私はこれで上手く行きました。

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続いては「起動」または英語で「Boot」のところで、起動順位を決めるのですが、ここはちょっと注意が必要で、起動順位1位を「USB Memory」にして再起動したところ、上手くいきませんでした。

上の写真では「Excluded from boot order(使わないという意味)」に設定されている「USB HDD」を起動順位1にしたら上手くいきました。要するにUSBメモリはパソコンから見るとハードディスクに見えているという事なんですね。

後は保存して終了を選択するとubuntuのインストールに進む事が出来ます。

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Install Ubuntu を選択すると、無事Ubuntuのインストールがはじまります。

ここから先の手順はネット上にたくさん情報が溢れていますので、そのページたちに譲ります。基本的に画面の指示通りにクリックなどしていけば良いだけですね。

使い心地

インストールした2015年当時ですら、CPUのスペックが Corei7 620UM と決してハイスペックではありませんが、HDDをSSDに換装したので2021年の現在でも現役で動いています。

Ubuntuでは多分重くてストレスになると思いますが、Xubuntu 20.04 だと特に不満に感じるシーンはありません。

ブラウザでYouTubeを見るくらいは普通にできるし、重い画像や動画の加工などはこのPCではやらないので、まだまだ使えそうです。

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