麻雀ゲーム 将棋ゲーム 屋外使用ならワンダースワンが低コスト

こんにちは、minoruです。

今はスマホの無料アプリで将棋や麻雀なんていくらでもあるだろうし、わざわざ古い携帯型ゲーム機を買ってまでプレイしようって人は少数派だろうなと思います。

ただ、デパートのトイレで気張ってる時にスマホでゲームして、ヨイショと立ち上がった時にスマホを便器に落として支払いの残ったスマホをご臨終させるような事故はあちらこちらで見聞きします。

なので主に屋外での暇つぶし用に安価なゲーム機を1台持っておく事はリスクヘッジにもなります。

究極のエコ・ゲーム機ワンダースワン

私がオススメするのはBANDAIから発売されていた携帯型ゲーム機ワンダースワンで、ゲームボーイと同じ白黒画面の携帯ゲーム機でしたが、本体を低コストに抑えてゲームボーイより安く、電池も単3電池1本で遊べる仕様だったにも関わらず、ゲームボーイカラーとほぼ同時期に発売されたため、全くと言って良いほど見向きもされませんでした。

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その後ワンダースワンもワンダースワンカラーを市場に投入しましたが、機を逸した分ゲームボーイカラーに対応ソフト数で及ぶはずもなく、ユーザーを振り向かせる事は出来ませんでした。(WSCの後に出たスワンクリスタルというのが一番ハードとしては優秀)

ただ、このワンダースワンって今でもAmazonなんかで中古の本体が手軽に安価で入手できますし、ソフトも需要が少ない分、一部のゲームを除いては安く入手できる場合が殆どです。

省電力で中古本体が安い強み

バックライトとか搭載してないので、単三電池1本で30時間も稼働しますからね、3DSならフル充電から5時間程度ですから、ワンダースワンなら移動時間の長い旅行の友にも、充電器無しでカバンに放り込んでおけます。(本体重量110g・電池重量含む)

それに本体がAmazonなどで500円程度から入手出来るのも強みです。最新のハードは修理に出せば1回数千円とか1万円かかるのは普通ですし、水濡れで故障した場合には新しく買い換えるしかありません。

しかし、ワンダースワンなら買い替え自体が低コストで出来るので、水濡れや故障などを恐れる必要があまりありません。ダメになったら気軽に次を買えば良いのです。

とっくに廃れているので流行り廃りに左右されない

新作が出ないハードでは、いわゆる「クリアで終わらないゲーム」がどれぐらいの本数あるのかが重要です。ひと通りストーリーを辿ってクリアして、もう二度とやらないようなゲームばかりではハードは活用出来ませんが、パズル系のゲームはエンドレスでいつまででも楽しめます。

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麻雀・将棋・花札・パズル系はその代表格と言えるでしょうね。逆に謎解きアドベンチャー系は1回クリアするともう価値が薄くなってしまいますし、RPG系・アクション系は一度クリアしてしまうと飽きが来やすいですよね。

RPGでもウィザードリィ#1はかなり長く遊べる事で有名ですが、現在中古でも1万円前後しますから、これはちょっと手軽には手が出せないかな。でもコレクター心はくすぐられるんですよねぇ…。

将棋や麻雀はスマホで出来ると言っても、指先でのタップ操作だと誤動作はどうしても多くなりがち。そんな時にはやはり物理キーのあるワンダースワンは安心感ありますよ。

それに単なる暇つぶしのためにバッテリーを消耗して、本来のスマホの役割である電話やLINEなどの通信を行う時にバッテリーが切れた…なんて事にならないよう、ゲームはゲーム機で楽しめば良いですね。

モバイルバッテリーを持ち歩くか、ワンダースワンを持ち歩くか…まぁ大抵の人はモバイルバッテリーを持ち歩くんでしょうけど(笑)

画面が見辛いのでは無く、使う場所が間違い

ワンダースワンでよく言われるのが「バックライト無いから画面が見辛い」という不満ですが、これはちょっと間違っています。そもそも昔の携帯型ゲーム機と言うのは小学生達が神社や公園などの屋外で集まって、1台のゲーム機を左右から友達が覗き込んで遊ぶ…みたいな使用方法を想定しています。

つまり、日中の屋外に太陽光の得られる場所で使用する時にベストパフォーマンスを発揮するように設計されているわけですから、夜間に屋内で蛍光灯の明かりの下「暗い」だの「見辛い」だのと言うのは、当たり前の話なのであります。

反射型液晶画面とはそういうものです。

液晶ディスプレイの仕組み(1): 光と色とというブログの記事にも以下のように書いていますが、

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(上記画像は液晶ディスプレイの仕組み(1): 光と色とより引用させて頂きました)

バックライトを使用する代わりに液晶パネルに注ぎ込まれた光源を利用しているわけです。なんとなく太陽光発電に通ずるようなエコロジーを私は感じます。

晴天の日の太陽光の下での明るさは「10万ルクス程度」あり、曇の日でも日中ならば「2万から3万ルクス程度」の明るさがあります、そうした状況下で使用する事を想定している製品を夜間室内の蛍光灯使用などの「300から500ルクス程度」の明るさで使えば見えづらくて当たり前です。

とは言うもののワンダースワンの2.49インチの画面サイズでは、今の大画面化が進むスマホや携帯型ゲーム機の潮流の中では、かなり時代遅れであり、視力の悪い人だと、たとえば麻雀ゲームでも牌の認識に苦労する可能性はあります。

小さいという事に関しては「場所を取らない」というメリットもありますが、やはり「見えづらい」というデメリットにもつながりますね。やはり、あまり人が持っていないので、コレクターアイテムとして…というのが私自身の購入動機としても大きなウェイトを占めているのは事実です(笑)

最近レトロゲームブームなのか、ワンダースワンの本体・ソフトに関してもじわじわと値上がりを感じています。手に入れるなら早い方が良いかも…。

ワンダースワン本体入手はこちら

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