ubuntuで軽いブラウザw3mで画像はdilloに表示させると快適

※Linux・ubuntu(Xubunutu)の話。

手元にわりと古いノートPCがあり、最近どうも異常に動作が重いのでHDDの劣化を疑い、SSDに換装し、さらにメモリも2GBから4GBに増設した。

すると、起動やスリープからの復帰などはかなり早くなった。

だけどFirefoxを起動してちょっと広告の多いページなんかを見てると、CPUの使用率が上がるためか、本体が熱を持つし、冷却ファンがうるさくなってしまう。

最近のWebは本当にリソース食いだな。

w3mインストール方法

そこでテキストメインのブラウザであるw3mをインストールして使用するが、やはり画像が表示されないと困る場面は多々有る。

sudo apt install w3m

w3mで画像を表示する方法

一応w3mでも画像を表示する方法あるんだけど、インラインで表示する方法は画面をスクロールすると画像が細切れ状態に表示が崩れてしまい、どうもしっくり来ない。

sudo apt install w3m-img

w3mの標準で使用できる画像を表示するコマンドだと、画像を1枚表示するのにFirefoxを起ち上げてしまうので、それだったら最初からFirefoxでブラウジングした方が早い。

じゃあ画像に対応した軽量ブラウザを…と探したところ、dilloが軽い。

ただ、こちらも日本語が文字化けする。

日本語を表示するのはすでに方法があって簡単に実現できたが、Googleの検索結果は日本語が文字化けしているし、そもそも検索窓に日本語を入れようとしても日本語入力ができない。

日本語表示手順

参考:爆速ブラウザDilloの日本語文字化けを直す

~/.dillo/ の場所に、dillorc という名前のファイルを作り、以下の内容だけを書き込んで保存するだけでした。

font_serif="fonts-japanese-mincho"
font_sans_serif="fonts-japanese-gothic"
font_cursive="fonts-japanese-gothic"
font_fantasy="fonts-japanese-gothic"
font_monospace="fonts-japanese-gothic"

妥協策

本当はw3mでブラウジングして、見たい画像のところでキーを押せば画像ビューワーが起動して画像を見る…というのがベストなんだけど、やり方がわからない。

なのでw3mでブラウジングして、画像だけはdilloで表示させる事にした。

手順

※Xubuntu18.04使用

  1. ソフトウェアからdilloを検索してインストール
  2. OSの設定マネージャー→お気に入りのアプリケーション
  3. ウェブブラウザーをFirefoxからdilloに変更
  4. w3m上の画像代替テキストにカーソルを合わせる
  5. キー操作「i」押下
  6. w3mの最下部にURLが出現する
  7. そのURLをマウスで右クリックして「リンクを開く」
  8. dilloが起動して画像が見れる

画像が沢山あるような場合、Shift+M でw3mが表示しているページをdilloに開かせる事によって一覧性が高まる。

操作性には若干不満はあるが、ファンが唸らないだけマシかな。

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