こんにちは、minoruです。
3歳ぐらいになると絵本を読んであげるととても喜びますよね。読み聞かせてあげている親の方も、子供が喜べば喜ぶほど嬉しくなってしまいます。
なので3歳児に読み聞かせて反応が良い絵本を紹介します。
この「なにをたべてきたの?」は1978年からあるロングセラーの絵本なんですが、ぶたさんが果物を食べるとその色がぶたさんの体に付いて行くという話です。
もしかしたら大人からすると「これが面白いの?」と感じる人もいるかも知れませんが、子供は大人とは視点が違うんでしょうね、すごく喜びます。
小さな子向けの絵本なので文字数も少なく、読んでいる親の方も負担は少ないですしね。
ぶたさんののんきな表情とか、すごく癒されます。
3歳児に読み聞かせる絵本ってのはストーリーの秀逸さとかはあまり関係ありません。それよりも子供が興味を持って楽しいと感じるかどうか、そこが重要です。
小さい頃の絵本の読み聞かせは、ある程度大きくなってからの読書習慣につながり、読書週間のある子供は間違いなく将来伸びます。
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