後鼻漏を克服した話

こんにちは、minoruです。

私は以前、冬になると後鼻漏とそれに伴う咳に悩まされていました。冬になって暖かくなると治るので、寒さのせいかと思って沖縄に行ったりもしましたが、変化なし。

花粉アレルギーから逃れるために沖縄に行ったけど後鼻漏による咳は止まらなかった話

あれこれ試してみた結果、ここ2〜3年はまったく後鼻漏にはなっていません。

私が何をしたかをまとめておきたいと思います。ただ、これは私の場合の単なる経験談なので、他の人にも当てはまるかどうかはわかりません。

結論から言うと、部屋を温めました。

  • イスとデスクで仕事をするのを止め、座椅子とコタツにしました。
  • 24℃くらいでエアコンを24時間つけて室温を上げました。
  • 床に布団を敷いて寝ていたのを高さ40cm以上のベッドに変えました。
  • 就寝時に手作りの腰巾着マスクをして寝るようにしました。
  • 後鼻漏が出ても「カーッ」とかやって後鼻漏を排出しないようにした。

以前は電気代をケチりたくて、けっこう寒さを我慢する傾向があったのですが、金に糸目をつけずに部屋を温め、室温を快適な温度で一定に保ちました。

冷えた空気は下に行くし、冷えは下からという話を聞き、ベッドにしました。

壁や窓など手を近づけてひんやりと冷気を感じる所にはダンボールやプチプチシート、銀マット(アルミマット)などで断熱対策しました。

エアコンをつけっぱなしで寝ると、寝ている間に口が開くのか喉がやられるので、就寝時には自分で考案した腰巾着マスクを被って寝ました。

そもそも後鼻漏というのは、上咽頭炎によって身体が防御反応として出るようです。花粉を追い出すために鼻水が出るのと同じように、上咽頭を保護するために後鼻漏が出ます。

※上咽頭:鼻の奥・喉の上、そう後鼻漏を感じるまさにその場所が上咽頭。

しかし、それが出っぱなしなので下に流れて来て不快になります。

不快になるので私は「カーッ!」と痰を吐く時のように後鼻漏を出そうとばかりしていたのですが、上咽頭を保護している粘液なのだから、取ってしまったら上咽頭炎がいつまでも治らないのでは?と思い、不快ですが後鼻漏が出ても一切出さずにおきました。

しかし、私の場合はそれが正解だったようで、2日もすればおさまりました。

  • とにかく冷えをシャットアウト徹底する
  • 後鼻漏は無理に出そう(吐こう)としない
  • 寝る時に手作り腰巾着マスク

この3つを徹底するようになって、私は後鼻漏の悩みから解放されました。

腰巾着マスクの作り方

マスクは寝相の良い方なら市販の普通のマスクで良いのかも知れませんが、私の場合寝相が悪く、寝る時にマスクを付けていても、起きたらマスクなんてどっか行ってます。

なので寝ている間に外れないマスクが必要でした。

そこで考えたのはTシャツマスクです。

Tシャツと言ってもマスクとして使用するので、生地の厚いものではなく、肌着のような薄いものじゃないと息苦しいし、ヨダレとか出たら窒息すると思います。

Tシャツの裾の部分をヘアゴムなどでギュッと縛って巾着状にします。

すると、こうなります。

そしてこれを上下さかさまにして…

それを…

被ります。

Tシャツの腰の部分を巾着のように縛るので腰巾着マスクと今名付けました。

何も知らない人が見たら「何やっとんじゃコイツ!」と思うでしょうが、私は大真面目も大真面目、現在進行形で毎日このスタイルで寝ています。

とにかく上咽頭炎を起こさないためにやれる事を全てやる。私の場合はそれが功を奏しました。

その他

  • 後鼻漏が出ている時、以前は近所の町医者で診てもらいましたが、痰を止める薬や咳を止める薬は全く効かなかったです。
  • 我が家の場合床面から40cm上がると3℃ほど気温が違いました。
  • 壁際で寝ているのですが、壁からの冷気もバカに出来ないので、ダンボールや新聞紙など見栄えを気にせずとことん断熱に力を入れました。
  • 大体その寝ている高さの気温が21℃以上あれば、体調不良にならないなという印象。
  • 人間の身体は寒さに慣れたり、耐えれたりするので、冷えの自覚があるかどうかで判断せずに気温の数字で判断するぐらいがちょうど良いかも。
  • 加湿器は最初の頃はつけていましたが、今、別に無くても大丈夫ですね。ただ、他の病気や風邪予防には加湿器良いと思うので、個人差あるでしょうけど。
  • 試してはいませんが、耳鼻科で吸入(ネプライザー)を毎日させてもらうと、予防・治療に効果があるんじゃないかと思っています。私は予防のために行こうと思ってましたが、上記のような対策で解決できたため、試していません。

最後にご注意:私は医者ではありませんし、医学を学んだ者でもありません。ただ後鼻漏に長年悩まされていて、どうにか出来ないかと試行錯誤しただけで、上記のような対策が万人に当てはまるとは思っていませんし、私が思いもしていないようなリスクがあるかも知れません。参考にされる場合は自己責任で、できれば専門家のアドバイスを受けてください。

ただ、お医者さんは症状を診て、薬を処方する事はできますが、自分の生活環境や生活習慣のどこに「原因があるのか?」は相当専門のお医者さんでなければ見抜けないと私は考えていて、自分自身で生活の中で改善できるところを手探って行くのも重要だと思います。

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