バケツ対策 スロッシャー対策 スプラトゥーン2 ヒッセンもあるよ

こんにちは、minoruです。

スプラトゥーン2をやっていて何がうざいってバケツ系のブキじゃないでしょうか?人がせっかくシューター使ってエイム(照準)を必死こいて合わせようとしているのに、バケツで壁越しで上から大量のインクをバシャバシャかけるとか人としてどうなんでしょうか!?

ほんと、そいつの親の顔が見てみたいもんですよ。

そこで今回はヒッセン、バケットスロッシャー、スクリュースロッシャーという3大うざいブキに対する対策を考察していきたいと思います。

バケツ系ブキの射程を知ろう

まずはバケツ系のブキの射程を見てみましょう。

試し撃ち場の白線で言うと、ヒッセンが2.25本分で、バケットスロッシャーとスクリュースロッシャーは線3本分。上記のグラフの色が薄くなっている部分はシューターの欄は曲射扱いで当たり判定が出る範囲、バケツの欄はレティクル(照準の◎マーク)が相手の体から(左右に)完全にズレているのにダメージを与えることのできる距離を表しています。

段差上からの攻撃の特徴

ヒッセンとバケットスロッシャーは段差の上からバシャバシャとインクをかける事でも相手にダメージを与える事ができますが、段差の上からの攻撃は多少ダメージが減ります。

スクリュースロッシャーの特徴

スクリュースロッシャーの場合は高さを上手く調節する必要はあるものの、ほぼ全距離で相手の体から照準がズレていてもダメージを与える事ができます。これはけっこう意外でした。バケットスロッシャーの方がガバくても大丈夫そうなイメージを持っていましたが、実は洗濯機の方がガバくてOKなんですよ。

ただし、ヒッセンとバケットスロッシャーはとにかく当たればダメージは一緒ですが、スクリュースロッシャーの場合は直撃でなければ38ダメージしか与えられません。

また、段差の上からや相手の上空を狙って「インクをかける」ような攻撃も苦手で、あくまで洗濯機から発射されたスクリュー状のインクを相手にヒットさせないとダメージは与えられません。

対シューターでの射程強弱

ボールドマーカーやスパッタリーなどの短距離射程のブキは、完全にバケツ系ブキに射程負けしていますが、連射が速い分いかに相手に気付かれずに接近して照準を外さないかが倒すか倒されるかの勝敗を分ける事になりそうです。

プライムシューターやデュアルスイーパーなどの線3本の射程ブキでも、充分な間合いを取っていればカス当たりを当て続けて倒す事が可能です。ジェットスイーパーは完全に射程で勝っているので、相手が段差の上にいるなどの条件でなければ、真正面からなら大丈夫。

ヒッセンは射程が短めではありますが、クイックボムを投げる事ができますので、ZAPとかスプラシューター、わかば・もみじ・シャープマーカーなどの線2本分前後の射程のブキにとってはバケツ系のブキはいずれも脅威的な存在です。

ちなみにバケツ系のブキを使ってる人で、よくピョンピョン飛び跳ねながら撃ってる人がいますが、ジャンプ撃ちしてもバケツ系のブキの射程は一切伸びません。ただ相手から見てキモいだけで、本人は敵のエイムを狂わせる目的があるのかも知れませんが、ある程度のレベルに達した人には全然効果がありません。

バケツ系ブキの長所と短所

バケツ系ブキ共通の長所と短所を見てみましょう。

長所

  • 段差の上にいるとき、シューターの弾が届かない位置からインクをかける事ができる
  • 段差の下にいるとき、シューターの弾が届かない位置からインクをかける事ができる
  • 相手が壁に隠れていてもインクをかける事ができる
  • 2発当てれば倒せる
  • エイムがズレていてもダメージを与えられる

短所

  • インク効率はあまり良くない
  • 塗りが細いので広範囲を素早く塗れない
  • 連射が遅い

スプラトゥーン2が発売されてまだ間もないころ、ヒッセン最強の時代がありました。その頃はまだ多くの人がランクも低く、わかば・プロモデラー・スプラシューターなどの射程線2本シューターを使っていた事もあり、本当にヒッセンがいると手も足も出なかったものです。

ローラーだってその当時は初心者が多くて、今みたいにイカニンジャで潜伏して…ではなく、コロコロ転がして塗り歩く人も多かった時代ですよ。

今はブラスターもいるし、以前ほどの脅威では無いですが、それでも中短距離シューターとしては出来れば撃ち合いたくないのが本音ではないでしょうか。

ボトルガイザーや.52ガロンデコなどスプラッシュシールドのブキもありますが、そのシールドの上を飛び越してインクをかける事ができるというのはかなりの強みですよね。

シューターのバケツ対策

相手に先に自分を発見されて1発めをもらった場合、いくら連射が得意ではないバケツと言えども、こちらが向きを変えて照準を合わせている間に2発めを発射できますし、向こうは少々照準が狂ってもダメージを与えられますし、2発めを食らったら倒されてしまいます。

なので、先制攻撃をもらった場合はとにかく早く逃げる事が重要です。

逆にこちらが先制攻撃を仕掛ける事ができた場合、よほどエイムがグラグラして狂ってしまわない限りシューターなら普通に倒せるはずです。そういう意味ではピョンピョンバケツは相手が下手な場合には結構効果ありでしょうが、キモいのでやめて欲しいです。

個人の連射力や連射機能付きのコントローラーを使っている場合などには若干違って来るかも知れませんが、ごく普通にZRボタンを連打した場合、ヒッセンの場合でも1発撃つのに0.4秒ほどの時間が必要になります。

わかばシューターであっても相手に4発撃ちこむのに必要な時間は0.4秒程度なので、普通に照準さえ合っていれば、せーの!で撃ち合えばシューター側に分があります。

ただ、ちょっとでも照準が狂えば、仮に先にこちらが倒せたとしても、相手のインクが発射された後だと高い確率で相討ちになってしまうわけです。

なので中短距離射程のブキの場合は、1発めをいかにうまく交わし、なおかつ相手が2発めを発射する体勢になる前にこちらが4発狂いなく撃ち込めるか?が重要になります。

「ちょっと自信ねーわー」

そういう人はスプラシューターならクイボを投げて相手にダメージを負わせてから撃ち合いに行ければ、2発当てれば倒す事ができます。ちなみにクイックボムは直撃が60ダメージで、近爆風が30ダメージ、遠爆風だと25ダメージなので、近爆風か直撃を当てないと意味がありません。

ZAPの場合はインクアーマーをまとえば相手は3発当てないとこちらを倒せないため、普通に真正面から突っ込んでも負けません。あとはキューバンボムが上手く相手の近くに投げて爆風を当てる事ができると30ダメージなので、あとはメインを3発当てれば倒せます。

当然、線1本以内の範囲でキューバンボムが爆発すれば1発で倒せるので、キューバンボムはインク量に注意は必要ですが投げて損はないかも知れません。

ただ、ヒッセンはクイボもインクアーマーも持ってますから、相手も同じような攻撃が可能なわけですから、これが初期のスプラトゥーン2ではいかに脅威だったか、この考察でも改めて分かりますよね。

あと、赤ZAPやもみじシューターだとロボットボムを投げておいて、相手が逃げる体勢になってから追い打ちをかけるとか、わかばシューターならスプラッシュボムを相手に投げておいて相手が逃げる方向にあらかじめ照準を意識しておく…という手もありそうです。

スプラッシュボムはキューバンボムよりも爆発までの時間が約1秒と早いので、上手くいけばボムだけで倒せる可能性もありますし、爆発まで時間のかかるロボットボムやキューバンボムと違って相手はすぐに逃げる体勢に入らなければなりません。

先制攻撃を受けた時にスペシャルで回避

先制攻撃を受けた時にスペシャルウェポンを発動させて回避しようとしても、スーパーチャクチの場合は相手はエイムがガバくても当てられるブキなので、最初に1発食らったらスーパチャクチのための浮上中に2発めを食らう可能性は極めて高いです。

同じようにイカスフィアも発動してカプセルが完成する前に2発めを食らう可能性が高いですし、マルチミサイルやハイパープレッサー、アメフラシ、ボムピッチャーは倒してくださいと言っているようなもんで、ジェットパックも浮上してる最中に2発めを食らってしまうでしょうね。

なので基本的に先制攻撃を食らったらスペシャルは意味がありません。

ガバ攻撃が当たらない間合いを保つのが最適解

バケツの何が怖いかというと、段差や物陰からの攻撃ですが、もう1つは照準が合っていなくてもダメージが与えられるという点なのですが、後者は完璧ではありません。

ヒッセンの場合、試し撃ち場の線でいえば2本分の間合いを取っていれば、照準が合っていない限り絶対にダメージは入りません。つまり、ちゃんと間合いさえとって、真正面から攻撃を喰らわない限り、本当は圧倒的にシューターが有利なのです。

バケットスロッシャーの場合も線1本分の範囲内に間合いを詰めてしまうと、相手は完全にエイムを合わせて直撃させないとダメージを与える事ができません。ビビって中途半端な距離を取ると、まさに相手の思う壺。

なので近付けないなら思い切り距離を取る。近づけるなら思い切り近付く。こちらが有利な状況で撃ち合えるように状況を作っていくのが重要ですね。

スクリュースロッシャーの場合はほぼ射程内全域で左右の照準のズレが関係ないわけですが、ただし真正面以外のダメージは38しか与える事ができないので、自分を倒すには3発当てる必要があります。

射程が線2本シューターの場合、線3本分ぐらいの間合いをとられているとスクリュースロッシャーの方が圧倒的に有利ですが、線2本以内に詰められると、直撃が取れない場合は3発当てなければならず、シューターが3発4発当てる間にスクリュースロッシャーが3発当てる事はまず無理でしょう。

なので、ヒッセンなら離れて撃つ、それ以外はまず地面を塗って隙を突いてイカダッシュで距離を詰められるようにしておき、距離を詰めて左右によけながら撃つ、これがバケツ系のブキに対する攻撃方法と言えそうです。

地面を塗って相手の隙を伺っている時に1発でも食らったら、とりあえずボムでも投げて、即さがってダメージを回復させて、また同じことの繰り返しです。

段差なら曲射攻撃も一手

段差で相手が下にいる場合には、曲射で攻撃するという方法もあります。わかばシューターやプロモデラーの場合、大体対象から白線2.25本分離れた場所で正面を向いて撃つと、段差下にいる相手に弾を落として当ててダメージを与える事ができます。

ZAPやスプラシューターだと2.75本分離れていると曲射が当たります。ただし、それだけの距離がとれない、たとえばガチヤグラのヤグラ上なんかだと直接弾を当てないとダメージを与える事はできません。

自分が段差の下にいる場合は圧倒的に不利で、こちらの曲射が当たらない位置から向こうはバシャバシャできますから、さすがに相手が段差上にいるときや物陰にいる場合はうかつには近寄らずボムでも投げておくぐらいしか出来ませんね。

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